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　2010　12/19　に恒例のスケ−ルスコ−ドロン飛行会に行ってまいりました。今回は飛行会の半分がF4Cスケ−ル講習会です。管理人は午前中のみ参加させていただきました。

管理人はタイガ−モスで参加しました。天気はここ尾島には珍しく風が滑走路に正対微風で最高のコンデイションでした。

この機体は吹上ラジコンクラブの会員の方が持参された初期型ジ−ビ−です。巨大なサイズにもかかわらず軽量でほとんどアクロ機のような飛びっぷりでした。

この飛行会には旅客機も珍しくありません。しかしなんと宙返りを........素晴らしい遊び心。

美しいライアン。

非常に美しいグラス製の曲面胴体でした。

このレ−ダ−ド−ムがどんな飛行悪（？）影響を及ぼすか？

地上に置いてあると何だか分かりません。

上の2枚はトップフライト製P-47です。スケ−ルスコ−ドロンにはトップフライト製が多く品質は最高レベルだと思います。

この機体は30年以上前に製作されたそうでウエザリングは施したのではなく自然の経年変化だそうです。

このピッツはスモ−ク飛行も豪快でしたが着陸後に飛行張線が切れていることが判明しました。よく無事に生還したと感嘆しました。

零戦は不滅です。

ラジコン技術誌の表紙を飾ったS氏の機体です。S氏の機体には一貫したポリシ−が感じられます。飛行ぶりも非常に安定していました。

B-25も常連の機体です。

本飛行会では珍しい電動ダクテッドフアン機。

管理人のタイガ−モスの着陸進入です。パイロットはベテランのM氏にお願いしました。

S氏のドラゴンラピッドです。これまた安定した飛行でした。

美しいレタリングの機体でした。

当日はこのような快晴でした。